関西ジャニーズJrのクリパに行ってきた話
こんばんは~!
今日はいい天気すぎてぽっかぽかでしたね!
難波のATMから松竹座まで走ったらじんわり汗かくくらいで、、、、ん?松竹座???そう!松竹座行ってきました!(ヘタクソか
関ジュを知らない七五三掛担がクリパに行ってきた話
ここからはネタバレ?含みますので、見たくない方はホームボタンをクリッククリック~♪
さて。結論から言うと
『なんだあれくっそ楽しいじゃねぇか』
です。
とは言うものの私、関西ジャニーズJrたちの顔と名前が数人しか一致しないので
〇〇くん~♡とかではなく、全体を見てきた印象です。
セトリもろくに見ずに入ったので、
『あ!この曲知ってる!』(ジャニヲタなので高確率でなる)
のタイミングが最高に楽しかった。
スパノバと水の帰る場所がトラジャを想わずにはいられなかった。。。しんど、、、、
これは同じ関西人だからかもしれないけど、MCの回しがお上手なこと!
スムーズだしツッコミもしっかりしてるし、さすが関西~って思った。
夜ふかしの話とか普通に笑ってた(笑)
あと向井くんの三宅くん愛がすごく伝わってきた。(笑)
スパノバはもちろんのこと、Beat of life って!!!シングルカップリング曲だよ!?あの曲をダンスするっていうのもかっこよかった~ジガジガ・ジガジガ
向井くんの踊り方とか歌う時の手の仕草とか健くんにすごい似てた(笑)気のせいかな?気のせいだったらごめんなさい。☜
個人的に印象的だったのは…ごめんなさい、どこか覚えてないんだけど(え
[水の帰る場所]とかユニットごとのパフォーマンス後(だったはず)のギラギラした曲です(伝われ
$10でも踊るのかなって感じ(伝わらない
ガシガシ踊るジャニーズ最高!みんなカリッカリ!(え
その曲かな?バレエ振りしてる子がいて目がいった~!
いいジャンプしてたわ、、、(経験者は語る
ちょっと高めのランチを食べる感覚で現場飛び入り参加してきたけど、
普通に楽しくてしめくんに会いたくなりました。(文脈
しめくんみたいな重心低めのダンスしてる子はいなかったけど!(笑)
ジャニーズありがとう!いいクリスマスプレゼントでした。おじゃましました~
爆モテ森田くんと(以下略
こんばんは!連投してごめんなさい。。。
爆モテ森田シリーズ、さっさと終わらせちゃいたいんでつらつら書きます!
良ければ御付き合いください♡
(某SNSに書き溜めていたのが秋なため、文化祭の設定です)
森田くんと文化祭準備
放課後残って文化祭の準備中
「誰か画用紙買ってきてくれないー!?」
「あ、じゃあ私行ってくるね、買出し係だし」
財布を持って立ち上がった。
するとどこからともなく、糊もない!マッ〇ーも! なんて声が上がる
『結構あるじゃんwwじゃ俺も一緒に行くよ』
一緒に日直をして以来すこし気になってた森田くんが一緒に来てくれるらしい。
「ありがとう」
2人で買出しに行くことになった。
百均で買い物を終わらせて学校に戻ろうとした時
『ねぇちょっと寄り道してかない?』
少しにやりと笑って(三ツ矢)サイダー2本を掲げた。
「えっ、でも、、」
いいからいいから!と近くのベンチに腰掛けた。
『あいつらちゃんとやってんのかな~?』
遠くをぼーっと見ながら話す森田くん。
「…すごいよね。結局森田くんのアイデアが採用されて、、ほんと、クラスの中心って感じ…」
『そんなことないよ、俺はノっかってちょっとアイデア広げただけ。あとさ、名前。みゅうと、って前も言ったよね?』
きゃーーーー照 れ る。そんな見つめないで。少し耳赤いよ?森田くん???
「あっごめん。みゅうとくん!」
えへへって微笑んだらハッキリ耳赤くしてる森田くん良き。
しばらくの沈黙。なにか話した方がいいのかな、、って缶のプルトップを見つめてたら
『あのさ!』
「うん?」
『実は、俺ずっと…』
なんだかもごもごしてる森田くん。どうしたんだろ?
………。あれ?続きは?
『…あー!やっぱりなし!今のなし!』
えっ。すごく気になるんだけど…って森田くんの方を向いたら
『だめ!今見ないで!ちょーかっこ悪いから!!!』
ってそっぽ向いちゃう森田くん。耳真っ赤だよ?
たまらなく気まずい沈黙。
「…そろそろ学校戻ろっか」
2人で帰るんだけど一言も話せないまま教室に。
「おせーよみゅーとー!」
なんてクラスの男子に肩パンされてる森田くん
『あははごめんごめん!てかちゃんと進めてた?』
いつも通りなんだけどさっきの続きは聞けないままだった。
女の子の輪に戻っていく〇〇ちゃんの後ろ姿をチラ見してるみゅうとくん素敵。
ん゛ん゛ん゛もどかしいいいいいいい
森田くんと急接近
あの日(文化祭準備の買出しの日)以来気になって気になって仕方が無い。そりゃな
登校してるときチリンチリン♪と音がしたから振り返ると
『おはよ』
と自転車のハンドルに頬杖をついた森田くんが。
「おはよう、もり『森田くん???』」
ん?って小首かしげるみゅうとくん罪深い
「みゅうとくん」
やっぱり慣れないよ~なんて思いながらもみゅうとくんって呼ぶの。
『はい、よくできました』
って満足げに先行っちゃう森田くん…
その後もテスト期間になったら勉強教えあったり、
文化祭の打ち上げで隣に座っちゃったり、まあ色々あって確実に距離を縮めるんですよ。(いきなり雑すぎ)
森田くんとハッピーエンド
すっかり秋も深まった11月中旬
[HR後、裏門で待ってて]
と相変わらずの達筆で書かれた手紙を森田くんに渡された。
ドキドキしながら待ってると…
『ごめんお待たせ!』
小走りにやってきたみゅうとくん。部活に顔出してたのかな?
茶色のセーター萌袖してる超かわいい
「…話って…?」
じっ、と森田くんを見つめる。
…あれ?ほっぺにセーターの跡…?もしかして…HR寝てた?
なんだか可愛くって ふふって笑っちゃう〇〇ちゃん
『えっ、な、なに?なんか変!?』
しどろもどろしてるみゅうとくんに
「ほっぺ。セーターのカタついてるよ(笑)」
『えー!まじ!?うっわ俺ダッサ!!!』
恥ずかしーーーってその場に座りこむ森田くん。かわいい
『はぁ、、最後までかっこつかないね、俺』
でもね、と立ち上がって
『大切にするから、俺と、付き合ってくれませんか?』
きゃああああああああ(歓喜)
「…はい。私で良ければ」
にこりと微笑めばそっとみゅうとくんに抱き寄せられた────
エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ
すいません取り乱しました。(照)☜何照れてんだ
爆モテ森田くんとのキラキラした青春。素敵ですね。末永くお幸せに…
クリスマスのイルミも仲良く見に行くんだろうな、いいな。
爆モテ森田シリーズまだまだ浮かびそうで怖い。
わたし七五三掛担………
七五三掛担が爆モテ森田くんと過ごしたかった高校時代
こんにちは!こんばんは!お元気ですか?
今回は私が某SNSでつらつら書き綴っていた
爆モテ森田美勇人くんとサエない私の恋愛事情
をここにまとめようと思います。なので前回までのおさらいも含みます。(笑)
先に言っておきますが、私七五三掛担です。
あと高校生に設定してるけど、もう卒業して何年も経ったからちょっとおかしな点もあるかもしれません。事実確認は控えてください。お手柔らかに。
森田くんと日直
あ、今日日直だった。日誌出して帰らないと。
誰とだっけ?とりあえず先に黒板消しとこう、なんて考えながら。
「じゃーなー!みゅーとー!はやく部活こいよー!」(※バスケ部)
『おー、先はじめてて!』
なんて声が廊下から聞こえてくる。
『ごめん〇〇さんお待たせ』
部活のお友達にトレーニングメニュー指示して(?)森田くんが教室に戻ってきた
「あっ、ううん全然大丈夫…」
私が綺麗にした黒板を見て、
『えっ黒板消してくれたの!?ありがとう!』
って少し驚いた森田くん。じゃあ日誌は俺が書くね~って机を2つ向かい合わせにくっつけた。
サラサラと文字を書いていく森田くん。見た目の割に達筆で驚いた。
『森田くんって字綺麗だね!』
て褒めたら
『いやそんなだよ?あと“みゅうと”でいいよ。そっちのが呼ばれ慣れてるし』日誌から顔をあげずにそんなこと言う。なにそれ爆モテ
-数分後-
『よし、書けた~!』
「ありがとう。じゃあ私出しとくね」
森田くん部活忙しそうだしって言おうと思ったら
『いや俺も日直だし。一緒に行くよ』
って。やっさしい
2人で職員室に日誌も出して無事完了
『じゃあおれ部活いくわ』
「うん!ありがとう森田くん」
『だから森田くんじゃなくて?』
って屈んで視線合わせられたら…
「みゅ、うとくん、、」
って言うしかないじゃんかーーー!!(大声)
『よくできました』
なんちゃって。なんて笑う森、みゅうとくん。
部活頑張ってね、て言えなくてただ走り去る後ろ姿を見つめてた。
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なにこのドリ小
1回でまとめるつもりだったのに触りしか書けなかった…☜
てことで続きます。。。
もう一回言っときますけど私七五三掛担です。
冬に出逢いたいトラジャトップ3
はじめまして!はじめました!春です。
12月ですね!ということで(?)HPを作った後放置していたはてなブログを書きたいと思いました。
某SNSで繋がってる人も、初めましての人も、暇すぎてやることねーわーって時に気軽に見てもらえると嬉しいです☺︎︎
さて。私は関西で学生をしながらTravisJapanというグループの七五三掛龍也くんを細細と応援している者です。(まだまだ勉強中ですが…)
まあ私の自己紹介はまたいつかするとして、早速本題に入りましょう。
記念すべき第一回目の内容はズバリ!
冬に出逢いたいトラジャトップ3
いぇ~~~い!!!!(拍手)
もしこのさむ~い冬に出逢えるならどのメンバーと出会いたいか、っていう個人的な欲まみれのランキングです。
3位 森田美勇人
アウトレットのウィンターアウターフェアで見事に店員さんに捕まってあれやこれやと試着させられてるみゅうとくんが見たい。
「お兄さんモデルかなんかスか?めちゃ似合ってますよ~~~」っていう販売トーク(?)にみごとのせられてまんざらでもないみゅうとくん。
『でもなぁアウターなんこもあってもなぁ、、でもやすいよなぁ、、』いやそうなんだよ?アウターって2枚あれば十分だから☜
むしろアパレル店員側でお客さん捕まえてるみゅうとくんでも可。
『おにーさん似合ってると思います!!!』って店員さんが似合いすぎてて一般人には無理ですぅってなる感じ。
2位 川島如恵留
友達に半ば無理やり連れていかれた小さな美術館の特別展示で出会いたい。
ひとつひとつを真剣に眺める横顔に軽率に堕ちてしまいたい。あわよくば落としたハンカチを拾って『落としましたよ』って微笑まれたい。
そのあと『…この絵、素敵ですよね、僕もつい見とれちゃいました』って話しかけられたい。わたし絵なんて見てなかったけど…ずっと貴方のこと盗み見してたけど…☜
1位 阿部顕嵐
キャメルのトレンチコートにつば広い女優帽的なのを被って、ス〇ーバックスで買ったキャラメルマキアート(紙コップ)を傍らにおいてベンチで読書しててほしい。なんであのホットの紙コップってなかなか冷めないのに、置いといたらあっという間に冷たくなるんですかね?
東野圭吾読んでるのかな。それともブックカバーつけてるだけで中身ゲームの攻略本とかでもいいな?☜
ちなみに七五三掛くんは自己啓発本が好きらしい。かっこいいよね意識高いよね。はあ好き。()
それか読書してたのにうとうと寝ちゃってても可。
風で飛んでしまった栞を拾って手渡したい、『あ。ありがとう』ってふんわり微笑まれたい手汗で栞しわくちゃなるけど。(やめろ)
あ~素敵。妄想するだけで体温2℃あがった。エコだね。地球に優しいわ。
楽屋の暖房を30℃に設定する誰かさんとは大違い
起承転結もなんもない駄文ですがここまで読んでいただきありがとうございました。
また次の回で!お会いしましょう♡̷
アイランド初日まであと 2 日 !